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馬の油で育毛

2011
15
July

馬のたてがみの見事な美しさは競馬ファンでなくても惚れ惚れすると思います。その馬のふさふさの毛のイメージではないのでしょうが、馬の油が育毛に効果があると昔から言われてきたそうです。その馬の油を主成分に使った育毛剤があるそうです。頭皮に必要な不飽和脂肪酸を豊富に含んだこの育毛剤が、健康な育毛環境を整えてくれるということですね。
 ウェブ関連の設計・開発を行うネクストステージ(横浜市)は20日、マーケティングやファンページとしてソーシャルメディアを活用したい企業を対象に、Facebook(フェースブック)ページの基本となるトップページ、会社(店舗)案内、問い合わせフォームの3ページの制作費について通常3万9800円かかるところを、業界最安値水準の9480円で先着100社に提供すると発表した。

 同サービスは、フェースブックをはじめとする個人向けのSNSが普及し、マーケティングの戦略ポイントとして注目を集めている昨今、予算の兼ね合いや明確なウェブ担当者不在で、参入できていない企業に、業界最安値水準で企業向けページを制作することで、参入の足がかりになればと企画された。

 同サービスでは、3ページを同社の3種類のテンプレートからデザインを選んで作成する。納期は最短3営業日で、ページ更新に関する簡易マニュアルも提供する。要望に応じてオリジナルデザインのページも制作できる(別途料金が必要)。(毎日新聞デジタル)

 [クアラルンプール/東京 21日 ロイター] マレーシアの格安航空会社(LCC)エア・アジア<AIRA.KL>と全日本空輸(ANA)<9202.T>は21日、LCCの合弁会社を設立すると発表した。

 新会社「エアアジア・ジャパン」は、成田空港を拠点とする初のLCCとして、エアアジアのブランドとサービスで運航する。エアアジアは100%子会社のAAインターナショナルを通じ、新会社の議決権株式33%および議決権のない株式16%を保有し、残りの51%をANAが保有する。

 両社は8月に新会社を設立、9―10月に事業許可申請、2012年8月に国内線・国際線の就航開始を予定している。

 ANAは、成田空港を拠点とするあらたなLCCビジネスを検討する中で、既存のLCCブランドとの提携により短期間で新会社を立ち上げることが最善だと判断したという。

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誠 Weekly Access Top10(2011年7月9日〜7月15日):
 先週最も読まれた記事は「無料高速で、トラックの“裏技”が横行している」。2位は「あてが外れた……首都圏に戻る“疎開企業”が増えている」、3位は「大事なものはコストで決めない」だった。

【表:誠 Weekly Access Top10、拡大画像ほか】

 ほかにも女子サッカー日本代表の活躍で「なでしこジャパンは世界の常識を変えることができるのか」、7月16日公開のスタジオジブリ新作についての「作品内容が変わることはない――宮崎駿氏らが語る、大震災と新作『コクリコ坂から』」も週末に読まれたようだ。

 後者の『コクリコ坂から』の記事を書いたのは筆者なのだが、この取材には苦い思い出がある。

 宮崎駿氏らが、作品への思いや震災について語った後の質疑応答。筆者は宮崎駿氏への質問をする際に、うっかり“監督”と呼びかけてしまったのだ。

 宮崎駿氏は今回、企画・脚本担当。ほかの作品で監督をしているので「監督」であることは確かなのだが、『コクリコ坂から』の監督は息子である宮崎吾朗氏。「宮崎駿さんと宮崎吾朗さんのどちらに聞いているのかなあ」と司会の人が若干困惑する中、宮崎駿氏が空気を読んで回答してくれたことを覚えている(しかも質問も勉強不足な内容だった)。

 しかし、ここで筆者に気を遣って、「監督は宮崎吾朗さんですよ」とはっきり注意しなかったことがさらなる悲劇を呼ぶ。何とこの後に質問した人たちも筆者に釣られて、宮崎駿氏を“監督”と呼んでしまったのである。

 記者会見最後の制作陣全員そろっての撮影では、カメラマンが宮崎駿氏に「監督! 監督! こっち向いてください」と大声で呼びかけるなど、シュールな光景が繰り広げられることとなってしまった。宮崎吾朗氏の表情がやや暗かったような気がしたのは、気のせいではなかったかもしれない。いや……ホント、すいませんでした……。

●スタジオジブリの物語

 そんなおわび(?)も兼ねて、筆者は『コクリコ坂から』を公開2日目の7月17日に見に行った。ネタバレになるので詳しい内容には触れないが、筆者が一番気になったのは主人公たちが通う港南学園の経営者である徳丸理事長。脇役でありながら、妙に存在感があるのだ。

 ネーミングや出版社の経営をしていることなどから、徳丸理事長のモデルは恐らく徳間書店初代社長の故・徳間康快氏。実際、徳間氏は徳丸理事長と同様、神奈川県の逗子開成学園の理事長も務めていた。

 徳間氏はスタジオジブリ設立時に出資し、初代社長ともなって作品制作を後方から支援するなど、宮崎駿氏にとっては大恩人。出版社内の描写が妙に詳しく、原作にはない設定のキャラクターを無理やり出してきた感じもあったので、宮崎駿氏の徳間康快氏への思いが伝わってきた。

 徳間氏に送るかのような内容でもある『コクリコ坂から』。実は先ほどの記事の会見があった3月28日、日本テレビの氏家齊一郎会長が亡くなっている。氏家氏も徳間氏と同じく、スタジオジブリの活動をメディアの立場から支援した1人。その一方で『コクリコ坂から』では、新メディアのニコニコ動画を運営するドワンゴの川上量生会長がプロデューサー見習いとして加わっているのが不思議なめぐり合わせであるように思えた。

 『コクリコ坂から』のラストシーン。最近のスタジオジブリ作品では五十音順にスタッフロールが流れるのだが、氏家齊一郎氏の次のページに川上量生氏の名前が載っているのを見て、「スタジオジブリは存在そのものも物語だなあ」と思った次第であった。

【堀内彰宏,Business Media 誠】


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